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2010年7月 4日 (日)

天売島・焼尻島

北海道の日本海に浮かぶ離島、天売島へ海鳥を見に行きました。ウトウの帰巣シーンに感動し、ウニの美味しさに感激してきました。

◇羽幌フェリーターミナル

朝8時、羽幌フェリーターミナルから高速船で焼尻島に向かいました。ペンギンに似た鳥のおおきな像はオロロン鳥。

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◇焼尻島 めん羊牧場

焼尻島に到着。島内は周囲12kmとこじんまりとしていて、観光ハイヤーで島内を1時間ほど案内してもらいました。サフォーク羊が放牧されています。

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◇焼尻島 オンコの荘

焼尻島のオンコはハイ松のように背が1メートル程度と低く、枝はくねくね曲がっていました。厳しい冬の雪と強風の影響で上に伸びないらしい。また、木肌は赤くつるつるしていました。

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◇焼尻島 めん羊祭り

焼尻港でめん羊祭りがやってました。ここで、焼尻産サフォーク(1400円/パック)やホタテやウニを焼いて食べました。サフォークは最高級ジンギスカン肉で、焼いた時いいにおいがしてとても美味しかった。ウニは小さいサイズが100円、中サイズが300円と安く、一つは焼ウニ、もう一つは生でいただきました。

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◇天売島 観光船から

フェリーで焼尻島から天売島へ渡り、観光船に乗って海から海鳥を見ることにしました。天売島には百数10メートルの断崖がつづき、運がよいとオロロン鳥(学名:ウミガラス)が見れるそうです。昔はオロロン鳥が天売にたくさんいたが、今では数10羽しか観測されていない国内絶滅危惧種だそうです。 

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◇天売島 赤岩

茶土にある無数の穴は海鳥ウトウの巣穴で、10メートル四方に150もの穴があるそうです。この穴の中にヒナがいて、親鳥がえさを持ってくるのを待っているそうです。ただ、昼の時間帯はカモメしかいませんでした。

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◇天売島 赤岩園地 (日没に帰巣するウトウの親) 

民宿で夕食を早めに済ませて、メインイベントのウトウのナイトツアーに参加しました。天売島に宿泊するほとんどの観光客が見にくるほど、とにかく見る価値があるらしい。夜7時の夕暮れ頃、赤岩園地に到着すると、海からウトウが戻り始めていました。日が暮れるにつれて、ウトウの数は増え、ウトウの羽音が凄い。ここ天売島で繁殖するウトウは100万羽と世界最大級の繁殖地だそうです。くちばしに魚をくわえたウトウが巣穴に入ろうとすると、待ち伏せしていたカモメにせっかくの魚を奪われるシーンが多々あり、ちょっぴりかわいそうでした。8時頃、バスで民宿に戻りました。ガイドさんの話では、これより時間帯が遅くなると、道路上にウトウがいっぱいになってしまし、ウトウを轢いてしまう恐れがあるそうです。

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◇天売島 カニ釣り

フェリーの待ち時間があったので、カニ釣りを楽しみました。仕掛けは針金の先にタコを付けたもので、民宿の方が準備してくれました。天売島のカニは素直でスレていないため簡単にカニが釣れました。

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■天売島 民宿竹内

電話:01648-3-5437

アクセス:天売港から徒歩10分 

     (おかみさんが車で迎えにきてくれます)

備考:建物はいまいちですが、料理自慢の宿でした

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◇民宿竹内の夕食

夕食は期待以上に美味しかったです。特に、こんなに大きい雲丹は初めて出会いましたが、海水のしょっぱさと新鮮な雲丹が感激でした。

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◇羽幌フェリー乗り場 みなと食堂

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観光の最後、みなと食堂で、うにえび定食(1700円)をいただきました。ボリューム満点で大満足。

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